メディアフォースのデータマネジメントソリューション事業部(※)には、周囲から「今、勢いがある」と注目されているチームがあります。
メンバーは、リーダーを務める新卒4年目の保坂さんをはじめ、技術、マルチな対応力、デザインと、それぞれ全く異なる強みを持つ4名。良いものをつくるために意見を戦わせることもあれば、フォローし合うこともある。そんな彼らの日常にある「情熱が交差する瞬間」と、仕事を楽しむ秘訣について、聞きました。
(※)データマネジメントソリューション事業部:データソリューションをメインに事業展開。必要なデータを引き出すためのデータ連携からデータプラットフォームの提供、解析ツールの開発まで幅広く対応。
参加メンバー
プロジェクト
マネージャー
保坂 一真
(ほさか かずま)

2022年新卒入社。ポジティブな思考と推進力でチームを牽引する。チームのリーダーとして、それぞれの個性が輝くチームづくりに力を注ぐ。
Webエンジニア
野口 和郎
(のぐち かずろう)

2022年新卒入社。文系出身ながら技術の世界にのめり込み、現在はサーバー構築からアプリ開発まで一貫して担う。
Webエンジニア
川野 広貴
(かわの ひろき)

2023年、第二新卒で入社。顧客折衝からPM、開発、テストまで幅広くこなすオールラウンダー。
UI/UXデザイナー
中松 千晴
(なかまつ ちはる)

2021年入社。デザイン未経験ながら、現在はUI/UXデザインを担当。納得いくまでデザインを追求する職人気質な一面を持つ。
強みも性格もバラバラ。僕らが“いいチーム”になれた理由
まずは保坂さん率いる、このチームについて教えてください。
僕らはWebアプリケーションの開発を担っているチームなのですが、今、リーダーとして「すごくいい雰囲気で動けているな」という手応えがあります。一番の理由は、それぞれが全く違う強みを持っていることです。個性がうまく混ざり合いながら成果につながっている実感があります。
メンバーを紹介すると、まず野口さんは「技術」の柱です。チームで技術的な課題にぶつかったら、とりあえず野口さんに相談すれば何とかしてくれる、という安心感があります。
僕は保坂さんと同期入社で、現在はサーバーの設計・構築からアプリケーション開発、リリースまでを一貫して担当しています。でも実は、大学は文系で、IT未経験の状態でメディアフォースに入社しました。
え、そうだったんですか。知らなかった!
純粋に、技術を追求するのが楽しくて。興味があることにどんどん手を挙げて経験を積ませてもらった結果、今のスタイルにたどり着きました。
野口さんは「趣味がプログラミング」という感じがしますもんね。
川野さんは、守備範囲が広い「オールラウンダー」です。顧客折衝やPM的な立ち回りもするし、技術でも頼りになりますね。あるプロジェクトでは、お客さま先で「テスト工程のルールづくり」の相談に乗るなど、チームビルディングに近い動きもしていました。
何でもやるのは、自分の性格もあるかもしれません。「やってみないと得意不得意はわからない」と思っているので、まずは食わず嫌いせずに挑戦してみることを大切にしています。
そして中松さんは「デザイン」の担当です。アプリケーションの使い勝手に直結する画面デザインを、一手に引き受けてもらっています。
私も最初からデザイナーだったわけではなくて。社内のデザインチームに参加して活動していたら、今のチームでUI/UXデザインを任せてもらえるようになりました。「やりたい」という発信を拾ってもらえたのが大きかったですね。
「そこそこ」から「追求したい」へ。変化した仕事の捉え方
それぞれ強みを持つ皆さんが集まることで、お互いに刺激を受ける場面も多そうですね。
中松さんのデザインへのこだわり、すごいですよね。保坂さんと「こう考えたから、こうなんです」と熱く議論しているのをよく見かけて、自分も負けていられないなと刺激をもらっています。
以前、中松さんに「もう遅いから明日やろうか」と伝えたのに、結局そのあともずっと作業を続けていたことがあって。翌日聞いたら「スイッチが入っちゃって、納得いくまでやりたかったんです」って言ってて。
中途半端なままにするのが気持ち悪かったんですよね。
あと、情熱といえば……先日、休みの日に野口さんから「めちゃくちゃいい解決策を思いついた!」って電話がかかってきました(笑)。
何があったんですか?
難しいと諦めかけてた技術的な課題があったんですが、最高の解決策を見つけたって。「マジですごいから見てください!」って、ものすごい熱量で。
保坂さんに早く見せたかったんですよ。
まるで「難易度高いプラモデルがついにできた!」みたいなテンションでした(笑)
自分の技術をプロジェクトに還元したかったんです。「これをつくれるのは自分しかいない」という自負もありましたし、何より楽しくて。
そこまで楽しめてるのは本当にすごい。
でも、わかるかも。私の仕事観も大きく変わりました。私も以前は「仕事はそこそこで、定時に帰れればいい」というタイプだったんです。今は夢中になって、良い意味でオンとオフの境界線がなくなってきました。
それはわかるな。僕も新卒で入社した頃は「いかに効率よく早く帰るか」ばかり考えていました。でも、上司から「楽しさを見つけないと、これから何十年も働くのは辛くない?」と言われて、ハッとしたというか。面白さは自分で見つけるものなんだと気づけました。
皆さんのように劇的に変わったというわけではないですが、僕もこのチームで働く中で、より視野が広くなったと感じます。自分の考えを押し通すだけでなく、いろんな人の考えを受け入れられるキャパシティが増えたかなと。
そう思えるのは、やっぱり会社の環境が大きいですよね。メディアフォースには、自分で手を挙げて新しい領域を切り拓いている人がたくさんいます。そういう姿を近くで見ているからこそ「自分もやってみようかな」と思えたんだと思います。
メディアフォースは加点評価の文化ですしね。たとえ失敗しても、挑戦したこと自体を認めてもらえる。だから、自分の“やりたい”を思い切り追求できると思います。
上司からはよく「会社は使い倒せ」と言われているんです。会社のために動くのではなく、自分のやりたいことや成長のために会社を手段として利用していい、と。そうやって手を挙げたことを全力でバックアップしてくれる環境があるから、僕たちはのびのびと挑戦できるんだと思います。
目指すのは、社内から「入りたい」と羨望されるチーム
ちなみにメンバーから見たリーダーの保坂さんはどんな印象ですか?
とにかく前向きですね。しんどいときほど「なんとかなる」「乗り越えれば成長できる」とポジティブな言葉をかけてくれます。
会社のミッションに「より良く変わろうとする人、企業、社会の熱量になる。」を掲げていますが、彼はそれを一番体現していると思います。
このチームの4人がそれぞれの役割で立っていられるのも、保坂さんのプロデュース能力のおかげです。「中松さんはデザインが強いからそこをもっと出そう」「野口さんは技術でいこう」と、個性を引き出してくれる中核的な存在ですね。
自分だけだと、どこを伸ばせばいいか迷うこともありますが、「次はここを目指すといいよ」と指針をくれるので、安心して目の前の仕事に集中できています。
普段から私たちの適性をしっかり見た上で提案してくれるので、納得感があるんですよね。
最近は次の施策を考えたり、後ろからメンバーを引き上げたりする強さも出てきた印象があります。
……めちゃくちゃ嬉しいです。今年一番嬉しい(笑)。
僕は無理やり役割に当てはめることはしたくないと思っていて。その人が「何をやりたいのか」「どこに面白さを感じるのか」を大切にしたいと思っています。
そこまでぶつかることはないんですか?
もちろんありますよ。プロジェクトが思うように進まず、僕が焦って空気を悪くしちゃうこともあって……。
そういうときは、みんなで冷静に状況を整理しますよね。「ここまではできる」「この進め方は厳しい」と感情を抜きにして話し合える。
言わないと伝わらないですからね。
私も、言わずに抱え込むのは嫌なので、はっきり伝えるようにしています(笑)。
みんなが正直に意見をくれるので、ハッとさせられますね。僕自身、自分の考えが正解だとは思っていないので、素直に軌道修正し合える今の関係にはすごく助けられています。
プロジェクトの中で少しピリッとする場面があっても、翌日に持ち越すこともないですしね。その場で解決して、すっと終わる。そこはみんなさっぱりしています。
みんなが「良いものをつくりたい」という同じ方向を向いているからこそ、遠慮せずに言い合えるんだと思う。
僕たちのチームは新規領域を切り拓く、いわば「切り込み部隊」です。前例がない中でゼロから最適解を見つけていくのは大変ですが、でもだからこそ面白いとも思っています。
そうですね。大変なことも多いですが、今のメンバーなら乗り越えられる確信があります。
ですね!
仕事を全力で楽しむスペシャリストが集まって、個性がさらに輝く。そんな「社内から憧れられるチーム」を、この4人からつくり上げていきたいですね。